乃木坂駅の青山方面の出口からすぐのところに、創業36年のフレンチカフェがあります。近くには、あまり店も少なく人通りもまばらで、車で通ると気づかずに通り過ぎてしまうんですがパリからそのまま、持ってきたようなレストランがあります。
シェフはフランス人のかたで、客席で素材の説明をしてくれます。かなり素材にこだわっていて ○○産の豚ですとか、丁寧に説明をしてもらえます。これからの季節はモン・サン・ミッシェルのムール貝がおすすめだそうです。わざわざ、フランスから取り寄せるそうです。
近くには、新国立美術館もあるので、すてきな絵画を観た後は、すてきなフレンチレストランでお食事でもいかがですか?
2009年11月21日土曜日
2009年11月1日日曜日
麻布十番のちょっと贅沢なランチ
鳥居坂を少し上がったところに 国際文化会館というたてものがあります。
基本的には会員制のクラブで宿泊、宴会場、レストラン、セミナールーム、図書室があります。一般人でも使うことができます。ただ、一般料金と会員料金がありますが、20%くらい違います。
もともと、この敷地は江戸時代から幕末にかけて多度津藩(現香川県丸亀市)藩主京極壱岐守の江戸屋敷だったそうです。
明治初期に井上馨候爵(外務大臣)の所有となったそうでう。
ここの庭がすばらしいんです。京都の名造園家「植治」という人が造園したそうで、港区の名勝に指定されています。
晴れた日にここのテラス席でランチをするのが最高です。庭をみながら、食事をしていると麻布十番にいることを忘れてしまいます。
レストランは2カ所あります。私がお奨めするのは The Gardenというtea loungeです。ここのランチセットは
メインディッシュとスモールサラダ・パンまたはライスとコーヒーが付いてゲスト料金で¥1,575です。
その他のにも色々なメニューがありますが、ケーキもおいしですよ。
基本的には会員制のクラブで宿泊、宴会場、レストラン、セミナールーム、図書室があります。一般人でも使うことができます。ただ、一般料金と会員料金がありますが、20%くらい違います。
もともと、この敷地は江戸時代から幕末にかけて多度津藩(現香川県丸亀市)藩主京極壱岐守の江戸屋敷だったそうです。
明治初期に井上馨候爵(外務大臣)の所有となったそうでう。
ここの庭がすばらしいんです。京都の名造園家「植治」という人が造園したそうで、港区の名勝に指定されています。
晴れた日にここのテラス席でランチをするのが最高です。庭をみながら、食事をしていると麻布十番にいることを忘れてしまいます。
レストランは2カ所あります。私がお奨めするのは The Gardenというtea loungeです。ここのランチセットは
メインディッシュとスモールサラダ・パンまたはライスとコーヒーが付いてゲスト料金で¥1,575です。
その他のにも色々なメニューがありますが、ケーキもおいしですよ。
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